闪粉 shǎnfěn
- 中日辞典 第3版
- [名](化粧品の)ラメ入りパウダー.
闪镜 shǎnjìng
- 中日辞典 第3版
- [名](理髪店で使う)手鏡.打~/(頭の後を)手鏡で見せる.
闪开 shǎn//kāi
- 中日辞典 第3版
- [動+方補](かたわらに)よける,避ける;(身を)かわす.闲人xiánrén~!/用のない者はどけ.
闪客 shǎnkè
- 中日辞典 第3版
- [名]フラッシュ動画の制作者.
闪离 shǎnlí
- 中日辞典 第3版
- [動]スピード離婚する.▶“闪电式离婚”の略.
国共合作 (こっきょうがっさく) Guó gòng hé zuò
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 第1次(1924年1月~27年7月) 第2次(1937年9月~45年8月)中国国民党と中国共産党との〈合作〉(提携)をいう。前後2回実現して中国現代…
国共合作 こっきょうがっさく
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国国民党と中国共産党が結んだ二度の協力関係をいう。第一次(1924~27)は北方軍閥と、その背後にいる帝国主義列強に対して、第二次(1937~45)…
がっさく‐しゃ【合作社】
- デジタル大辞泉
- 中国の協同組合。生産・運輸・消費・販売・信用など部門別に組織され、中華人民共和国成立後は、個人経営の経済を集団化する役割を果たした。1958年…
合作社 がっさくしゃ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国の協同組合組織で人民公社の前身1919年の「上海国民合作儲蓄銀行」が最初。翌年,華北の大干ばつを救うために,アメリカ系団体が組織化に着手し…
国共合作 こっきょうがっさく
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 中国国民党と中国共産党との提携によって民族的統一をはかる政策第1次国共合作は,孫文の提唱で,1924年国民党の改組とともに第1回全国代表大会で…
合作社(がっさくしゃ)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 中国共産党の支配した解放区では農業の協同組合化が進んだ。中華人民共和国が成立すると新しい合作化の運動が展開。ここでは土地改革を実施して地主…
とうきょうでんぽう【《東京電報》】
- 改訂新版 世界大百科事典
きしょう‐でんぽう(キシャウ‥)【気象電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 全国各地の観測所が、毎日気象観測のデータを、中枢の気象台に報告する電報。これに基づいて天気図などが作成された。[初出の実例]「測候…
さいそう‐でんぽう【再送電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別電報の一つ。受信人の居所移動などの場合に、その宛所の者などから新居所へ電報を再送するよう請求するもの。現在は行なわれていない…
しがい‐でんぽう(シグヮイ‥)【市外電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の配達区域による区別の一つ。同一市町村の外(東京都の場合には区部の外)またはその電報を受けつけた電報取扱局の配達区域の外に配…
でんぽう‐ようし【電報用紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =でんぽうらいしんし(電報頼信紙)[初出の実例]「電報用紙(デンパウヨウシ)に万年筆で電文を認(したた)め」(出典:疲労(1907)〈国木…
でんわ‐でんぽう【電話電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話により発信を引受け、また請求により着信局から電話で送達する電報。[初出の実例]「どの店も地方客からのひっきりなしの電話電報でき…
神経質《な》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- empfindlich, nervös
無神経《な》
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- unempfindlich; dickfellig
【書簽】しよせん
- 普及版 字通
- 題簽。字通「書」の項目を見る。
【簽押】せんおう
- 普及版 字通
- 署名。字通「簽」の項目を見る。
【簽注】せんちゆう
- 普及版 字通
- 箋注。字通「簽」の項目を見る。
【標簽】ひようせん
- 普及版 字通
- 標題。字通「標」の項目を見る。
【紙簽】しせん
- 普及版 字通
- 附箋。字通「紙」の項目を見る。
寝室
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Schlafzimmer [中]
PPP(public private partnership) ぴーぴーぴー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 行政と民間が協力して公共サービスを効率的に運営すること。官民パートナーシップ、官民連携ともよばれる。public private partnershipパブリック・…
ほう【包】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]ホウ(ハウ)(漢) [訓]つつむ くるむ[学習漢字]4年1 中の物をつつみこむ。つつみ。「包囲・包装・包皮・包容/空包・梱包こんぽう・…
くくみ【包】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「くくむ(包)」の連用形の名詞化 ) つつむこと。また、つつんだもの。つつみ。[初出の実例]「跪二屏風下一取二鎮子一、二枚左手…
recent armaments buildup
- 英和 用語・用例辞典
- 最近の装備増強recent armaments buildupの用例The decline in the number of MSDF’s destroyers and ASDF’s fighter jets must be reversed in ligh…
Ja・kob-Créutz・feldt disèase /jάːkəbkrɔ́itsfelt/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《病気》=Creutzfeldt-Jakob disease.
auf|zie・hen*, [áυftsiːən アォ(フ)ツィーエ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (290:zog [tsoːk°]...auf/aufgezogen)1 (他) (h)❶ ((et4))aa (旗・帆など4を)引き上げるdie Segel 〈die Zugbrü…
か〔クワ〕【果】
- デジタル大辞泉
- [名]1 《〈梵〉phalaの訳》仏語。㋐原因から生じた結果。⇔因。㋑過去の行為から生じた結果。報い。⇔因。㋒仏道修行によって得た悟りの境地。2 木…
はて【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「はてる(果)」の連用形の名詞化 )① はてること。物事の終わり。しまい。末。最終。最後。[初出の実例]「いろみえでゆきつもりた…
か(クヮ)【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 果実のこと。くだもの。[初出の実例]「譬ば長者の田に種子を蒔、水をひき、時に随て、つくろひて後、此種子を長ぜざれといはねど…
emp・feh・len*, [εmpféːlən エ(ンプ)フェーれ(ン)]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (131ge:empfahl [εmpfáːl]/empfohlen [εmpfóːlən])現在人称変化ich empfehlewir empfehl…
か【果】
- 改訂新版 世界大百科事典
果((1)菓) guǒ [漢字表級]1 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- 1 [名](~儿)果実.果物.水~/果物.干gān~/ドライフルーツ.红~儿/サンザシの実.2 [副]はたして;…
ビビビ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔電撃〕zzzt; fzzt; bzzz; bzzt
うち‐はた・す【討果・打果】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 他動詞 サ行四段活用 〙 棒や刀などで、打ったり切ったりして殺す。うちとめる。また、討ちとることをなしとげる。[初出の実例]「ソコデ vc…
でんぽう‐がわせ〔‐がはせ〕【電報為‐替】
- デジタル大辞泉
- 電報による郵便為替。電信為替。平成19年(2007)の郵政民営化によるゆうちょ銀行の発足に伴い、取り扱いを終了。
国際電報【こくさいでんぽう】
- 百科事典マイペディア
- 国際間に発着信する電報。日本では,1871年長崎〜上海間,長崎〜ウラジオストク間に海底電信線が開通して始められた。国際テレックスは1956年開始。…
よやく‐でんぽう【予約電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報取扱制度の一つ。特定の区間、一定の字数を限り、料金後納で発信することのできる電報。
でんぽう‐らいしんし【電報頼信紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報として発信しようとするための文章を書いて差し出す所定の用紙。電報発信紙。電報用紙。頼信紙。〔英和商業新辞彙(1904)〕
でんぽう‐りょう(‥レウ)【電報料】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の取り扱いに関して、その発信人から徴収する料金。[初出の実例]「明治五年に至りて音信料の称あり、十八年以降更に電報料と改称す」…
エムス電報 えむすでんぽう Emser Depesche ドイツ語
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1870年7月13日にプロイセンの枢密顧問官H・アベケンがバート・エムスからベルリンのビスマルクにあてて発信した電報で、プロイセン・フランス戦争(1…
deńpṓ-gáwase, でんぽうがわせ, 電報為替
- 現代日葡辞典
- (<…1+kawásé) A transferência telegráfica.
soapfish
- 改訂新版 世界大百科事典
physical threat
- 英和 用語・用例辞典
- 身の危険physical threatの用例Under the current SDF law, SDF members cannot use weapons without a looming physical threat.現行の自衛隊法で、…
use weapons
- 英和 用語・用例辞典
- 武器を使う 武器を使用するuse weaponsの用例Under the current SDF law, SDF members cannot use weapons without a looming physical threat.現行…
果 か
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉1〔報い〕(因果的)果(yīnguǒ de)guǒ.因があれば~果がある|有因就有果.2(正果的)果(zhèngguǒ de…