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 カ

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デジタル大辞泉の解説

か〔クワ〕【果】

[名]
《〈梵〉phalaの訳》仏語。
㋐原因から生じた結果。⇔
㋑過去の行為から生じた結果。報い。⇔
㋒仏道修行によって得た悟りの境地。
木の実。くだもの。
[接尾]助数詞。くだものを数えるのに用いる。「柿(かき)一

か【果】[漢字項目]

[音](クヮ)(呉)(漢) [訓]はたす はてる はて
学習漢字]4年
木の実。「果実果樹果汁果糖果肉結果堅果青果摘果落果
原因があって生じるもの。「果報悪果因果(いんが)結果効果成果戦果
仏教の悟りの境地。「仏果
思い切ってする。「果敢果断
予想どおり。はたして。「果然
[名のり]あきら・はた・まさる
[難読]無花果(いちじく)果物(くだもの)果敢(はか)ない

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大辞林 第三版の解説

か【果】

[1] ( 名 )
原因・因縁によって生じたもの。結果。むくい。 ↔
修行の結果として得られる悟り。 「此行を以て-を得たる時も/正法眼蔵」
木の実。くだもの。 「此種子を長ぜざれといはねども、必ず其の-を得るが如し/沙石 2
( 接尾 )
助数詞。くだもの類を数えるのに用いる。 「大なる梨子、柿…一二-を食つるに/今昔 13

出典|三省堂
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世界大百科事典内のの言及

【塩】より

…炉は石組みのもの,石敷きのもの,灰土で壁をつくるものなどあり,大は福井県大飯町船岡遺跡の長径約5m,短径約1.8mの石敷炉,小は香川県坂出市ナカンダ浜の長径約1.0m,短径約0.7mの灰土炉などがある。製塩土器でつくられた塩が,さらに加熱固型化され,いわゆる焼塩にされる場合もあり,古代の文献にみえる顆(か)あるいは果という計量単位は,こうした固型焼塩の存在を示すものであろう。したがって,製塩土器が内陸で炭灰とともに発見されることがあるのは,単に運搬容器としてだけでなく,搬入先で焼塩が行われたことをも示す。…

※「果」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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