【点閲】てんえつ
- 普及版 字通
- 調べよむ。字通「点」の項目を見る。
【展楽】てんがく
- 普及版 字通
- 奏楽。字通「展」の項目を見る。
【展省】てんせい
- 普及版 字通
- 展墓。字通「展」の項目を見る。
【展足】てんそく
- 普及版 字通
- 伸足。字通「展」の項目を見る。
【添盆】てんぼん
- 普及版 字通
- 出生祝い。字通「添」の項目を見る。
【甜苦】てんく
- 普及版 字通
- 甘苦。字通「甜」の項目を見る。
【転背】てんぱい
- 普及版 字通
- 転身。字通「転」の項目を見る。
【転来】てんらい
- 普及版 字通
- 帰る。字通「転」の項目を見る。
【覘知】てんち
- 普及版 字通
- わかる。字通「覘」の項目を見る。
【塡闕】てんけつ
- 普及版 字通
- 補充する。字通「塡」の項目を見る。
【塡戸】てんこ
- 普及版 字通
- 塡門。字通「塡」の項目を見る。
【塡湊】てんそう
- 普及版 字通
- 輻湊する。字通「塡」の項目を見る。
【廛宅】てんたく
- 普及版 字通
- いえ。廛は市内、宅は邑内にある農民の居。〔子、王制〕州里に順(したが)ひ、廛宅を定む。字通「廛」の項目を見る。
【碾盤】てんばん
- 普及版 字通
- き臼。字通「碾」の項目を見る。
【諂屈】てんくつ
- 普及版 字通
- 追従する。字通「諂」の項目を見る。
【諂臣】てんしん
- 普及版 字通
- 佞臣。字通「諂」の項目を見る。
【諂魅】てんみ
- 普及版 字通
- 諂惑。字通「諂」の項目を見る。
【諂誉】てんよ
- 普及版 字通
- 阿する。字通「諂」の項目を見る。
【霑接】てんせつ
- 普及版 字通
- 優遇する。字通「霑」の項目を見る。
【霑露】てんろ
- 普及版 字通
- つゆ。つゆにぬれる。唐・劉禹錫〔西山蘭若(寺)に茶を試む〕詩 木、露に霑ひて、香(ほの)かに似たり 瑤、波に臨むも、色如(し)かず字通「霑」の…
【纏紆】てんう
- 普及版 字通
- まとう。字通「纏」の項目を見る。
【纏牽】てんけん
- 普及版 字通
- まといつなぐ。束縛。晋・左思〔招隠詩、二首、二〕、常玩無し 好惡、屈伸り 綬を結びて纏牽を生じ 冠を彈(はじ)いて埃塵を去る字通「纏」の項目…
【巓越】てんえつ
- 普及版 字通
- 越。字通「巓」の項目を見る。
【則天】そくてん
- 普及版 字通
- 天にのっとる。字通「則」の項目を見る。
【旋転】せんてん
- 普及版 字通
- めぐりまわる。〔論衡、説日〕儒は論じて曰く、天は左旋するも、日の行は天に(かか)らず、各自旋轉すと。字通「旋」の項目を見る。
【訓典】くんてん
- 普及版 字通
- 古聖賢の教えの書。〔書、畢命〕善を(あら)はし惡を(つく)し、之れが風聲を樹てよ。訓典に(したが)はざるは、厥(そ)の井疆を殊にし、克く畏せしめよ…
【告天】こくてん
- 普及版 字通
- 祭天。字通「告」の項目を見る。
【山巓】さんてん
- 普及版 字通
- 山のいただき。字通「山」の項目を見る。
【司典】してん
- 普及版 字通
- 司書。字通「司」の項目を見る。
【刑殄】けいてん
- 普及版 字通
- 滅ぼす。字通「刑」の項目を見る。
【敬典】けいてん
- 普及版 字通
- 貴い典籍。字通「敬」の項目を見る。
【軽典】けいてん
- 普及版 字通
- 寛大な法。字通「軽」の項目を見る。
【海天】かいてん
- 普及版 字通
- 海と空。唐・柳宗元〔柳州城楼~〕詩 上の高樓、大に接す 天、愁思、正に字通「海」の項目を見る。
【重典】じゆうてん
- 普及版 字通
- 重法。字通「重」の項目を見る。
【指点】してん
- 普及版 字通
- 指摘する。指示する。清・邵長〔夜、孤山に遊ぶ記〕學士、指點して余に語りて曰く、宋の賈似の後樂園の廢址は、今の嶺に在り。字通「指」の項目を見…
【施展】してん
- 普及版 字通
- ひろげる。唐・白居易〔微之に和す、二十三首、楽天に寄するに和す〕詩 生、賞心の事 施展、十に未だ一もあらず字通「施」の項目を見る。
【人天】じんてん
- 普及版 字通
- 命のもと、食物。字通「人」の項目を見る。
【垂典】すいてん
- 普及版 字通
- 垂則。字通「垂」の項目を見る。
【榱椽】すいてん
- 普及版 字通
- たるき。字通「榱」の項目を見る。
【数点】すうてん
- 普及版 字通
- 数箇。字通「数」の項目を見る。
【親展】しんてん
- 普及版 字通
- 直披。字通「親」の項目を見る。
天文台 てんもんだい
- 大学事典
- 時刻を正確に決定し,正しい暦を編成することは,人間が生活し,生産活動を営む上で大切な基盤である。時刻を決定するためには,太陽の位置を観測す…
【翻天】ほんてん
- 普及版 字通
- 空にひるがえり飛ぶ。宋・軾〔王晋の梅花を送るに和し、次韻す〕詩 此のの風物、君未だらず 浪は天に(ひるがへ)り、相ひ激す字通「翻」の項目を見…
【銘篆】めいてん
- 普及版 字通
- 篆字の銘。字通「銘」の項目を見る。
【令典】れいてん
- 普及版 字通
- 法令。字通「令」の項目を見る。
【例転】れいてん
- 普及版 字通
- 定時の役職の移動。字通「例」の項目を見る。
西尾光教 (にしお-みつのり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1543-1616* 織豊-江戸時代前期の武将,大名。天文(てんぶん)12年生まれ。はじめ斎藤道三(どうさん),のちに織田信長,豊臣秀吉につかえ,天正(てんしょ…
ねんじ‐い・る【念入】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ラ行四段活用 〙 心に深く念じる。心をこめて懸命に祈願する。[初出の実例]「ずいぶんにさかえてかへり申はつかうまつらむと、ひたひに手…
くほん【九品】 の 念仏((ねんぶつ))
- 精選版 日本国語大辞典
- 九品の浄土に往生しようと願って行なう念仏。また一説には、九度、調子をかえて念仏することともいう。九品念仏。[初出の実例]「ぼろぼろ多く集まり…
平賀保秀 (ひらが-やすひで)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1683 江戸時代前期の和算家。下総(しもうさ)佐倉(千葉県)の人。今村知商(ともあき)の門下。はじめ堀田正信につかえたが,寛文元年(1661)常陸(ひた…