パラタイプ(paratype)
- デジタル大辞泉
- 模式標本のうち、ホロタイプ以外の一連の標本。形態や大きさなどのばらつきを示す上で必要となるほか、他の研究者へ貸与する際にも用いられる。副模…
タイプ‐ミス
- デジタル大辞泉
- 《〈和〉type+miss》キーボードでの入力の際、文字(キー)を打ち間違えてしまうこと。ミスタイプ。
リソタイプ
- 岩石学辞典
- 陸植炭(humic coal)の顕微鏡的に明瞭な縞.縞はおそらくクラレイン(clarain), デュレイン(durain), フゼイン(fusain), ヴィトレイン(vitrai…
モノタイプ monotype
- 改訂新版 世界大百科事典
- 版画の一技法。版画は本来一つの原版から複数の版画を写し取ることができる複数芸術であるが,その中で,1回しか刷ることのできない版画とその技法を…
肥満タイプ
- 生活習慣病用語辞典
- BMI の値にかかわらず、体脂肪率がやや高い域以上としています。
コロタイプ 英 collotype
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘印〙collotipia(女)
ライプチヒ Leipzig
- 日中辞典 第3版
- 〈地名〉[ドイツ]莱比锡Láibǐxī.
korótáipu, コロタイプ
- 現代日葡辞典
- (<Ing. collotype <Gr.) A colotipia.
ミオ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本ペットフード株式会社が販売するキャットフードのブランド名、商品名。ウェットタイプ、缶詰。ライフステージ別に商品を展開。ゼリー仕立て。レ…
うみ‐の‐パイナップル【海のパイナップル】
- デジタル大辞泉
- ホヤのこと。形状がパイナップルに似ることから。
イプシロン De Luxe
- デジタル大辞泉プラス
- イタリア、アウロラ社の万年筆、ボールペンの商品名。「イプシロン」シリーズ。万年筆のペン先は14金を使用。
maschinengeschrieben
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]タイプライターで打った.
纸尿裤 zhǐniàokù
- 中日辞典 第3版
- [名]パンツタイプの紙おむつ.
産業スパイ
- デジタル大辞泉プラス
- 1968年公開の日本映画。監督:工藤栄一、脚本:野上龍雄。出演:梅宮辰夫、大信田礼子、待田京介、石山健二郎ほか。スパイ・アクションもの。
酸敗 (さんぱい) rancidity
- 改訂新版 世界大百科事典
- 油脂が貯蔵中に変質し,粘度が上昇したり,臭気を発するようになる現象。とくに食用油脂の場合には色,味の変化,栄養価の低下,ときには有害物質の…
けん‐ぱい【倦憊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事に飽きて、疲れること。疲れて仕事をする気がしないこと。[初出の実例]「西山塾の空気は決して僕等を昏睡に導かず、卑屈に陥れず、倦…
しっ‐ぱい【失敗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事をしそこなうこと。やり方、方法などを誤って目的とはちがった結果になること。しくじり。やりそこない。[初出の実例]「屡々失敗(〈…
れん‐ぱい【連俳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 連歌と俳諧。[初出の実例]「連俳に偽を恋のことばとするよし」(出典:浮世草子・好色破邪顕正(1687)上)② 俳諧の連句。[初出の実例]「…
さん‐ぱい【三牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。禅宗の寺院で、仏殿の本尊の前に奉安する三枚の木牌。[初出の実例]「建仁寺禅居菴大鑑禅師所レ建三牌云」(出典:禅林象器箋(1741…
さん‐ぱい【三輩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 仏語。無量寿経で、極楽浄土に往生する人をその資質などの差によって三段階に分けた、上輩・中輩・下輩の総称。[初出の実例]「其有二至…
てん‐ぱい【顛沛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① つまずき倒れること。[初出の実例]「縹嚢黄巻、吐握不レ弃、青簡素鉛、顛沛不レ離」(出典:三教指帰(797頃)上)[その他の文献]〔詩経‐…
そん‐ぱい【損敗】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物事がそこなわれること。こわれること。また、そこなうこと。[初出の実例]「何ぞ薄命を嘆じ、志気を損敗するに至らんや」(出典:西国立…
ぜん‐ぱい【前輩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =せんぱい(先輩)[初出の実例]「兄已得二賢主一居二栄務一、窺二前輩之範模一、矯二今時之枉曲一」(出典:済北集(1346頃か)九・答宏…
しん‐ぱい【神拝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 古くは「じんばい」とも )① 神を拝むこと。神社に参拝すること。また、神聖なものとして崇拝すること。[初出の実例]「神はいことゆゑな…
にっ‐ぱい【日牌】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 毎日、位牌の前でする供養。また、その位牌。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「是にて石塔を供養し、日脾(ニッバイ)も立てかへれ…
ざっ‐ぱい【雑輩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 とるに足りない人物。つまらないやから。小者。[初出の実例]「温気にはびこる蘚苔(こけ)のやうな雑輩や おいぼれ共や」(出典:道程(1914…
まっ‐ぱい【末輩】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 身分や地位の低い、すえずえの者。また、技術などの劣っている者。末派。[初出の実例]「氏公卿末輩可二出仕一候」(出典:寺訴引付日記‐応…
かん‐ぱい【汗背】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「史記‐陳丞相世家」の「汗出沾レ背愧不レ能レ対」による語 ) 恥じて、背中に汗をかくこと。〔布令字弁(1868‐72)〕
心配
- 小学館 和西辞典
- preocupación f., (不安) inquietud f., (危惧) temor m.心配の種|motivo m. de preocupación何も心配ありません|No hay nada d…
【壱敗】いつぱい
- 普及版 字通
- 負ける。〔史記、高祖紀〕天下方(まさ)に擾(みだ)れ、候竝びる。今、將を置くこと善からずんば、壹敗地に塗(まみ)れん。字通「壱」の項目を見る。
【飲杯】いんぱい
- 普及版 字通
- 酒杯。字通「飲」の項目を見る。
円背 えんぱい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
かんぱい【乾杯】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 佐賀の日本酒。「上撰」と「佳撰」がある。蔵元の「飯盛酒造」は大正5年(1916)創業。所在地は鹿島市古枝。
分配 ぶんぱい distribution
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 所得や富が、さまざまな生産要素を提供する経済主体の間に分けられること。どのように分配されるかについては、大きく分けて二つの分析視角がある。…
乾杯 かんぱい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 宴会などで喜ばしいことや、健康、繁栄などを祝って酒杯を触れ合わせ酒を飲み干すこと。本来は宗教的な行事で行われた儀礼である。一気に飲み干すと…
混排
- 図書館情報学用語辞典 第5版
- 本来性質の異なるものを同一体系のもとに排列し,単一ファイルを編成すること.例えば,目録においては,ある目録規則に従い作成された書誌的記録を…
めんぱい【綿肺】
- 改訂新版 世界大百科事典
ぱいぼう【牌坊】
- 改訂新版 世界大百科事典
【衿佩】きんぱい
- 普及版 字通
- 学生。字通「衿」の項目を見る。
【襟背】きんぱい
- 普及版 字通
- 前後。字通「襟」の項目を見る。
【戦敗】せんぱい
- 普及版 字通
- 敗戦。字通「戦」の項目を見る。
【山杯】さんぱい
- 普及版 字通
- 山酒。字通「山」の項目を見る。
【残杯】ざんぱい
- 普及版 字通
- 残った酒。字通「残」の項目を見る。
【乾杯】かんぱい
- 普及版 字通
- 乾盃。字通「乾」の項目を見る。
【新輩】しんぱい
- 普及版 字通
- 新知の人。字通「新」の項目を見る。
【吉拝】きつぱい
- 普及版 字通
- 九拝の一。字通「吉」の項目を見る。
【劣敗】れつぱい
- 普及版 字通
- 弱くて負ける。字通「劣」の項目を見る。
【端拝】たんぱい
- 普及版 字通
- 拱手。字通「端」の項目を見る。
【困憊】こんぱい
- 普及版 字通
- 疲れはてる。字通「困」の項目を見る。
【乱悖】らんぱい
- 普及版 字通
- そむく。字通「乱」の項目を見る。