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三輩 サンパイ

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デジタル大辞泉の解説

さん‐ぱい【三輩】

仏語。無量寿経で、阿弥陀仏の浄土に往生する者を、その行いの深浅によって3種に分けたもの。上輩・中輩・下輩。

出典|小学館
デジタル大辞泉について | 情報 凡例

世界大百科事典内の三輩の言及

【大無量寿経】より

…一般に用いられるのは魏訳である。内容は,まず阿弥陀仏がまだ法蔵菩薩という名で修行していたときに,すべての世界の中でも最高の極楽世界をつくって衆生を救済したいという誓願を起こした因縁から説き起こし,続いてその誓願が成就してできた極楽の情景を描写し,次に極楽へ往生する衆生の3種類のあり方(三輩(さんぱい))を述べる。漢・呉・魏訳では,この後に極楽と比べてこの穢土(えど)の濁悪のさまを述べる三毒五悪の段がある。…

※「三輩」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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