职务作品 zhíwù zuòpǐn
- 中日辞典 第3版
- (従業員が)職務上創作した作品.
中心任务 zhōngxīn rènwu
- 中日辞典 第3版
- 中心任務.中心となる仕事.
奇禍 きか
- 日中辞典 第3版
- 意外的灾祸yìwài de zāihuò,横祸hènghuò.
un=kundig
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [形]〔専門〕知識のない.et2 ~ sein⸨雅⸩ (…に)不案内である, (…を)知らない.
シップス【SIPS】[sympathize, identify, participate, share & spread]
- デジタル大辞泉
- 《sympathize, identify, participate, share & spread》消費者がソーシャルメディアを通じて、ある商品・サービスを認知して購入するまでの行動をモ…
risky investment
- 英和 用語・用例辞典
- 高リスク投資 リスクの高い投資 高リスク証券[金融商品]risky investmentの用例Goldman Sachs Group Inc. is said to have marketed risky investmen…
tongue
- 英和 用語・用例辞典
- (名)舌 話す能力 弁舌 岬 (管楽器などの)リードtongueの関連語句a slip of the tongue失言 言い間違い 不注意な発言find one’s tongueやっと口がきけ…
preconcètto
- 伊和中辞典 2版
- [名](男)先入観, 予断 avere dei preconcetti nei confronti di qlcu.|〈人〉に先入観を抱く. [同]pregiudizio [形]あらかじめ考えた antipatia pre…
持ち帰る もちかえる
- 日中辞典 第3版
- [手で]拿回náhuí;[携帯して]带回dàihuí.この本は中国から持ち帰ったものです|这本书是从中国…
しゅよう 主要
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇主要な 主要な しゅような principale, essenziale, di prima̱ria importanza ¶主要な財源|risorsa econo̱mica principale ¶主要な…
ルート Elihu Root 生没年:1845-1937
- 改訂新版 世界大百科事典
- アメリカの陸軍長官,国務長官。ニューヨークで弁護士開業後,陸軍長官(1899-1904)として陸軍の近代化に貢献。1905年セオドア・ローズベルト政権下…
引き戻す ひきもどす
- 日中辞典 第3版
- 〔引いて戻す〕拉回lāhuí,拽回zhuàihuí;[取り戻す]领回lǐnghuí.逃げ出そうとしたらぐ…
格 常用漢字 10画
- 普及版 字通
- [字音] カク[字訓] からむ・いたる・ただす[説文解字] [金文] [字形] 形声声符は各(かく)。〔説文〕六上に「木長ずる皃なり」とあり、枝が伸びてか…
Keíháń[Kéihan], けいはん, 京阪
- 現代日葡辞典
- Kyōto-Ōsaka.◇~ chihō京阪地方A região de ~.
bipartisan
- 英和 用語・用例辞典
- (形)2党の 2党から成る 2党連立の 両党の 米民主・共和両党の 両党を代表する 超党派の (⇒suprapartisan)bipartisanの関連語句bipartisan committee…
皮辊花 pígǔnhuā
- 中日辞典 第3版
- [名]<紡績>糸を紡ぐとき紡車の軸にからみついた綿.▶再加工して使うことができる.“白花báihuā”とも.
mit|helfen*
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ミットヘルフェン] (half mit; mitgeholfen) [自] ⸨j3 bei et3⸩ (人に…のことで)力を貸す; (人の…を)手伝う.
ラム【rhm】[roentgen per hour at meter]
- デジタル大辞泉
- 《roentgen per hour at meter》放射線源の強度を表す単位。1ラムは空気中1メートルの距離で1時間につき1レントゲンの線量を与えるような線源の強さ。
新居格 にいいたる (1888―1951)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 評論家。徳島県生まれ。東京帝国大学卒業後、『読売新聞』『大阪毎日新聞』『東京朝日新聞』などの記者となる。1923年(大正12)から文筆生活に入っ…
砂原 格 スナハラ カク
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書衆院議員(自民党) 生年月日明治35年4月3日 出生地広島県 学歴高等小学校卒業 経歴砂原組社長、会長、広島建材取締役、広島商工会議所副会頭。か…
い‐かく(ヰ‥)【位格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 地位と格式。[初出の実例]「之に与ふるに土地の富と栄誉の位格とを以てし」(出典:日本開化小史(1877‐82)〈田口卯吉〉三)
しょゆう‐かく(ショイウ‥)【所有格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] possessive case の訳語 ) インド‐ヨーロッパ語に属する言語において、名詞・代名詞の格のうち所有・所属を表わす格をいう。
きゃっ‐かく(キャク‥)【客格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 動詞の客語になっている体言がその動詞に対してもつ関係。「賓格」「目的格」とほぼ等しい。かっかく。
きゅう‐かく(キウ‥)【旧格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ふるいしきたり。昔の規則。[初出の実例]「昔日は世の事物皆旧格に制せられて」(出典:学問のすゝめ(1872‐76)〈福沢諭吉〉一〇)[その他…
ごう‐ぐみ(ガウ‥)【格組】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 建築で、木を縦横に組んだもの。〔日本建築辞彙(1906)〕
こ‐かく【呼格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] vocative case の訳語 ) インド‐ヨーロッパ語にある名詞の格の一つ。名詞を呼びかけに用いる場合の語形。近代の英仏語などでは…
ひょう‐かく(ヘウ‥)【標格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 目標にすべき品格。すぐれて高い品格。[初出の実例]「この標格を功夫参究すべきなり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)葛藤)[その他の文献]〔…
ようにん‐かく【用人格】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 江戸時代、大名、旗本などの家で、正式の用人ではなく用人待遇として扱われた身分をいう。[初出の実例]「今日よりして官名を改め、大月…
御用格ごようかく
- 日本歴史地名大系
- 九四冊 市立弘前図書館 弘前藩庁日記の記事のうち公義・規式・先例をジャンル別に書抜き、まとめたもの。日記方が編纂に当たり、行政その他の便に供…
晶格 jīnggé
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>(結晶の)格子.
赏格 shǎnggé
- 中日辞典 第3版
- [名]懸賞金;賞品の額.出~/賞金の額を公表する.
【機格】きかく
- 普及版 字通
- 格式。字通「機」の項目を見る。
【気格】きかく
- 普及版 字通
- 気品のあること。唐・皎然〔詩式、一〕語、興と驅(かけ)り、勢ひをうてり、作ることに由らざれば、氣格自ら高し。字通「気」の項目を見る。
【格礙】かくがい
- 普及版 字通
- 妨げ。字通「格」の項目を見る。
【格沮】かくそ
- 普及版 字通
- 阻止する。字通「格」の項目を見る。
【格致】かくち
- 普及版 字通
- 風格。〔帰田録、二〕(趙)昌のは寫生眞に(せま)るも、筆法俗(ぜんぞく)にして、殊に古人の格致無し。然れども時に亦た其の比らず。字通「格」の項…
【格套】かくとう
- 普及版 字通
- 程式。字通「格」の項目を見る。
【格物】かくぶつ
- 普及版 字通
- 物を来す、物に至る、物を正すなどの諸説がある。〔大学〕其の心を正しくせんと欲するは、先づ其のをにす。其のをにせんと欲するは、先づ其の知を致…
【格法】かくほう
- 普及版 字通
- おきて。字通「格」の項目を見る。
【格力】かくりよく
- 普及版 字通
- 詩文の格調、気勢。〔滄浪詩話、詩弁〕詩の法に五り。曰く體製、曰く格力、曰く氣象、曰く興趣、曰く。字通「格」の項目を見る。
【捍格】かんかく
- 普及版 字通
- もつれる。字通「捍」の項目を見る。
【去格】きよかく
- 普及版 字通
- 標準以下。字通「去」の項目を見る。
りっ‐かく【律格】
- デジタル大辞泉
- 1 おきて。規則。2 漢詩の構成法の一。平仄ひょうそく・押韻おういん・対句などの称。格律。
格狭間【こうざま】
- 百科事典マイペディア
- 基壇,台座等の側面の長方形部分を飾る特殊な刳(くり)方。台の脚につけられた装飾から変化したもの。古くは牙象(げしょう),眼象(げんしょう)といっ…
格斗 gédòu
- 中日辞典 第3版
- [動]格闘する.組み打ちをする.
格致 gézhì
- 中日辞典 第3版
- [動]<書>事物の原理・法則をきわめて,理性的な知識として把握する.[参考]宋明理学(儒学)の用語で“格物致知”の略.清…
【意格】いかく
- 普及版 字通
- 格調。字通「意」の項目を見る。
【紙格】しかく
- 普及版 字通
- 明り障子。字通「紙」の項目を見る。
【字格】じかく
- 普及版 字通
- 字形の法則。字通「字」の項目を見る。
【手格】しゆかく
- 普及版 字通
- 素手でたたかう。〔史記、殷紀〕紂、辨捷疾(せふしつ)にして、聞見甚だ。材力人にぎ、猛獸を手格す。字通「手」の項目を見る。