曝葬(読み)バクソウ

デジタル大辞泉 「曝葬」の意味・読み・例文・類語

ばく‐そう〔‐サウ〕【×曝葬】

死体山地原野などに、空気中にさらしておく葬法風葬樹上葬鳥葬など。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「曝葬」の意味・読み・例文・類語

ばく‐そう ‥サウ【曝葬】

〘名〙 死体を、火葬土葬にしないで、野天にさらす葬法。原野のほかに、台上樹上・がけ・ほらあななどもつかい、地域により一定場所をきめている。インド東南アジアなどにみられ、沖縄でも行なわれた。風葬。鳥葬。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android