火山砕屑岩台地(読み)かざんさいせつがんだいち(英語表記)pyroclastic plateau

岩石学辞典 「火山砕屑岩台地」の解説

火山砕屑岩台地

多量の火山砕屑物噴出堆積した結果地形凹凸が埋められて生じる平坦な台地地形.スマトラトバ(Toba)では260km×180km(25km2),厚さ600mの台地が形成されている.日本では阿蘇山灰石が120km×100kmの範囲に分布している.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

今日のキーワード

焦土作戦

敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...

焦土作戦の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android