スマトラ

デジタル大辞泉の解説

スマトラ(sumatra)

コイ科の淡水魚全長は約5センチ。体は側扁し、4本の黒色横帯がある。スマトラボルネオ分布。観賞用熱帯魚。

スマトラ(Sumatra)

インドネシア西部、大スンダ列島西端の島。世界第6位の大島。赤道直下にあるが標高が高いため気候は温和。メダンパダンパレンバンなどの都市がある。石油・ゴム・錫(すず)を産出。面積47万3500平方キロメートル。

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大辞林 第三版の解説

スマトラ【sumatra】

コイ目の淡水魚。全長5センチメートル 前後。スマトラ・ボルネオ原産。黄金色の地に四本の黒色横帯が走る。卵生。観賞用熱帯魚。

スマトラ【Sumatra】

インドネシアの西部、赤道直下に位置する島。熱帯雨林気候の地で未開発地が多い。石油・ゴム・スズの産地。メダン・パダン・パレンバンなどの都市がある。面積47万平方キロメートル。 〔「蘇門答剌」とも当てた〕

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

スマトラ
すまとら
sumatra

東南アジア、大スンダ列島スマトラ島の山地から、マラッカ海峡側に吹き降ろしてくる南西の下降風。5~9月にかけて吹き、南西季節風として雷雨を伴うことが多い。[根本順吉]

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