デジタル大辞泉 「経済統合協定」の意味・読み・例文・類語
けいざいとうごう‐きょうてい〔ケイザイトウガフケフテイ〕【経済統合協定】
[補説]関税・サービス貿易などの障壁を取り除く自由貿易協定(FTA)、さらに、投資や人の移動を自由化し、知的財産保護や経済協力など幅広い分野で協力する経済連携協定(EPA)に対し、経済統合協定(EIA)は、特許制度・政府調達の基準・環境規制など国内制度の統合にまで踏み込んで障壁の撤廃を図り、市場統合を目指す。
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
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