γ線分光(読み)ガンマせんぶんこう

最新 地学事典 「γ線分光」の解説

ガンマせんぶんこう
γ線分光

γ-ray spectrometry

天然の放射性元素の娘核種にはγ線を放射しているものが多い。古くはガイガー-ミュラー計数管やNaIを用いた比例計数管でその強度測定。これらの手法ではエネルギーやその強度を定量的に求めるのは困難であったが,ゲルマニウム半導体検出器によりγ線のエネルギーや強度の測定(γ線分光)が容易になり,放射性微量元素同定や定量も容易になった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む