γ線分光(読み)ガンマせんぶんこう

最新 地学事典 「γ線分光」の解説

ガンマせんぶんこう
γ線分光

γ-ray spectrometry

天然の放射性元素の娘核種にはγ線を放射しているものが多い。古くはガイガー-ミュラー計数管やNaIを用いた比例計数管でその強度測定。これらの手法ではエネルギーやその強度を定量的に求めるのは困難であったが,ゲルマニウム半導体検出器によりγ線のエネルギーや強度の測定(γ線分光)が容易になり,放射性微量元素同定や定量も容易になった。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む