すべて 

Ⅰ型超新星(読み)イチガタチョウシンセイ

デジタル大辞泉 「Ⅰ型超新星」の意味・読み・例文・類語

いちがた‐ちょうしんせい〔‐テウシンセイ〕【Ⅰ型超新星】

超新星うち分光学的な観測から、そのスペクトル水素吸収スペクトルが見られないもの。連星系を成す白色矮星伴星からガスが流入し、その質量チャンドラセカール限界を超えて大爆発を起こしたⅠa型超新星が知られる。→Ⅱ型超新星

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

すべて 

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む