アインシュタイン偏倚(その他表記)Einstein displacemenmt

法則の辞典 「アインシュタイン偏倚」の解説

アインシュタイン偏倚【Einstein displacemenmt】

恒星からの光が太陽近傍を通過して地球に届く際に,太陽の重力場影響を受けることによって光路が湾曲し,恒星の位置が偏って観測される現象,すなわち,重力レンズ現象*をいう.アインシュタイン効果*の一つであるが,定量的に一致しているかどうかはまだ議論対象となっているらしい.近年になって,遠距離銀河の重力レンズ効果による回折像多数観測されるようになった.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む