あおかん

精選版 日本国語大辞典 「あおかん」の意味・読み・例文・類語

あお‐かんあを‥

  1. 〘 名詞 〙 ( 「あお」は「青天井」の略、「かん」は「邯鄲(かんたん)」の略という )
  2. 屋外で寝ることをいう不良仲間の隠語野宿
    1. [初出の実例]「てめえは、大方、青かん野郎だな」(出典:自由学校(1950)〈獅子文六〉自由を求めて)
  3. 屋外での売春、または性交をいう不良仲間の隠語。
    1. [初出の実例]「駅のあっち側でアオカンやってたけど」(出典:安吾巷談(1950)〈坂口安吾〉東京ジャングル探検)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む