アオハコベ(読み)あおはこべ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アオハコベ」の意味・わかりやすい解説

アオハコベ
あおはこべ
[学] Stellaria uchiyamana Makino f. apetala Kitamura

ナデシコ科(APG分類:ナデシコ科)の多年草。茎は下部が地をはい、先が立ち上がる。葉は広卵形で長さ約2センチメートル。5~6月葉腋(ようえき)に長い花柄をもつ花をつける。基本種ヤマハコベは深く切れ込んだ5枚の花弁をもつが、花弁のないアオハコベのほうがよくみられる。西日本山地に生える。

[三木栄二 2021年1月21日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む