( 1 )「あらまし」は、通常、動詞「あり(有)」に推量の助動詞「まし」の付いたものかといわれるが疑問。あるいは、「あり(有)」に推量の助動詞「む」の付いた「あらむ」の形容詞化した「あらまし」が体言「こと」と一語化して、「将来そうなるだろうと予想されること」の意を表わすようになったものか。
( 2 )この語を、名詞の「あらまし」に「こと」の付いたもの、また、動詞「あらます」の連用形が「こと」に連なったものとする説もあるが、これらの語が「あらましごと」よりも遅く現われる点から疑問である。
〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...
1/28 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
1/16 デジタル大辞泉プラスを更新
1/16 デジタル大辞泉を更新
12/10 小学館の図鑑NEO[新版]魚を追加
10/17 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典を更新