アーバスキュラー菌根菌(読み)アーバスキュラーキンコンキン

デジタル大辞泉 「アーバスキュラー菌根菌」の意味・読み・例文・類語

アーバスキュラー‐きんこんきん【アーバスキュラー菌根菌】

植物の根の細胞内に菌糸を侵入させる内生菌根菌一群草本をはじめ、大部分陸上植物共生する。菌糸の先端に細かく分枝したアーバスキュルとよばれる樹枝状体を形成し、根の細胞内から土壌中に伸ばして、養分吸収する。宿主となる植物との間で栄養交換を行うことで、植物の燐酸りんさん水分の吸収を促進し、耐病性耐乾性を向上させるはたらきをもつ。旧称VA菌根菌、またはVAM根菌。AM菌AMF(arbuscular mycorrhizal fungi)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む