アーペルドールン(読み)あーぺるどーるん(その他表記)Apeldoorn

日本大百科全書(ニッポニカ) 「アーペルドールン」の意味・わかりやすい解説

アーペルドールン
あーぺるどーるん
Apeldoorn

オランダ中部、ヘルデルラント州北部の都市。人口15万3683(2001)。ベールウェVeluwe丘陵の東麓(とうろく)に位置し、鉄道の結節点であり、また運河によって北のズウォレとも結ばれる交通の要衝製紙をはじめ、化学、電子、家具製造などの工業が発達する。北郊には、元来ヘルデル公の狩猟用に建てられ、1686~1975年はオランダ王室の夏の離宮となっていたロー城Het Looがあるが、現在は博物館となり公開されている。レクリエーション地帯の中心にある田園都市で、市内にも公園が多く、周辺には多数のプール、キャンプ場、レストランなどがある。

[長谷川孝治]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む