ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イタリア社会運動」の意味・わかりやすい解説
イタリア社会運動
イタリアしゃかいうんどう
Movimento Sociale Italiano; MSI
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…〈赤い旅団〉は国家権力の中枢部を攻撃目標として,政治家や企業家など要人の誘拐や暗殺を企て,実行した。他方,右翼の側では,ファシズムの崩壊直後から,ネオ・ファシズムの立場に立つ〈イタリア社会運動〉の活動が続いていたが,そこから分離した強硬派の集団が爆弾テロを繰り返した。爆弾テロはボローニャとその近辺で多発したが,それはボローニャが共産党市政のモデル都市であることと無関係ではない。…
…また,主要幹部は別として,ファシストの公職追放も限られた範囲にとどまった。 ファシズム崩壊後まもなく,サロ共和国に加わったメンバーの間から,ネオ・ファシズムの動きが生じて,46年12月,ネオ・ファシスト党である〈イタリア社会運動Movimento Sociale Italiana〉(MSI)が結成された。MSIの勢力および路線は,そのときどきで変化をみたが,83年現在,アルミランテを指導者として下院議員42名(得票率6.8%)を有し,社会党に次ぎ第4位を占めている。…
※「イタリア社会運動」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵を欺くために、自分の身や味方を苦しめてまで行うはかりごと。また、苦しまぎれに考え出した手立て。苦肉の謀はかりごと。「苦肉の策を講じる」...