イダルツ人(読み)イダルツじん

最新 地学事典 「イダルツ人」の解説

イダルツじん
イダルツ人

Idaltu man

エチオピア東部,アファール低地にあるアワッシュ川中流域の,ヘルト・ボウリにある中期旧石器時代遺跡で出土した,男性頭骨2体と子供頭骨。Homo sapiens idaltuと命名された。人骨年代は,軽石黒曜石のAr-Ar年代から16万年前とされる。現生人類Homo sapiensの直接の先祖であると考えられている。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む