普及版 字通 「イ・どばし」の読み・字形・画数・意味
6画
[字訓] どばし
[説文解字]
[字形] 形声
声符は已(い)。〔説文〕十三下に「東楚にては橋を謂ひてと爲す」とあり、〔水経注〕に徐・泗の間ではというとみえる。漢の張良が黄石公と出会ったという下(かひ)は、古徐州の地である。
[訓義]
1. どばし、はし。
[古辞書の訓]
〔名義抄〕 土ハシ
[熟語]
橋▶・上▶
[下接語]
傾・城・池
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
小麦粉を練って作った生地を、幅3センチ程度に平たくのばし、切らずに長いままゆでた麺。形はきしめんに似る。中国陝西せんせい省の料理。多く、唐辛子などの香辛料が入ったたれと、熱した香味油をからめて食べる。...
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