病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版 の解説
イノシンプラノベクス製剤
イソプリノシン(持田製薬)
ウイルスの活動を抑える作用(抗ウイルス作用)と免疫(病気に対する抵抗力)状態をよくする作用をあわせもつ薬です。
現在、
副作用として、高尿酸血症、吐き気、
①錠剤で、1日3~4回に分けて食後(4回の場合は就寝前にも)服用します。
②痛風、尿路結石、
③妊婦、現在妊娠している可能性がある人、母乳で授乳中の人は使用できないことがります。あらかじめ医師にその旨を報告してください。
出典 病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版病院でもらった薬がわかる 薬の手引き 電子改訂版について 情報