イブン・ファラクェラ(その他表記)Ibn Falaquera

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「イブン・ファラクェラ」の意味・わかりやすい解説

イブン・ファラクェラ
Ibn Falaquera

[生]1225頃
[没]1295頃
スペイン生れのユダヤ教学者。ギリシアおよびイスラム哲学通じ,ユダヤ教正統信仰とマイモニデス教説との調和をはかる。主著には『哲学者と敬虔なるユダヤ教徒の対話』,倫理書として『悲しみの慰安』,科学書として『知恵起源』 Rashit Hokhmahなど。哲学的には新プラトン主義に立ち,その翻訳を多く残している。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む