イートマナイト

最新 地学事典 「イートマナイト」の解説

イートマナイト

yeatmanite

化学組成の鉱物。三斜晶系,空間群,格子定数a0.5604nm, b1.1602, c0.9058, α92.17°, β100.90°, γ77.30°,単位格子中1分子含む。肉眼では褐色。劈開{100}完全。硬度4,比重5.02。屈折率α1.864, β1.895,γ1.905,2V(-)52°。自形板状結晶が珪亜鉛鉱・肉砒石などと共生。米国ニュージャージー州のFranklin鉱山から1938年発見,P.Yeatmanにちなむ。スウェーデンGarpenderg Norra鉱山からも産出。参考文献:C.Palache et al. (1938) Am. Min., Vol.23

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