ウェールライト

最新 地学事典 「ウェールライト」の解説

ウェールライト

wehrlite

かんらん石透輝石異剝石)を主成分とする超苦鉄質完晶質岩。別名,単斜輝石かんらん岩。一般に透輝石を10~50%(容量比)を含むかんらん石に富んだ岩石。少量の直方輝石・角閃石等を含むこともある。蛇紋岩帯に他の超苦鉄質岩類とともに分布。日本では,三波川変成帯中に特徴的に分布。v.Kobell(1834)が本岩の最初の分析者Wehrleにちなみ命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む