ウォルソル(読み)うぉるそる(その他表記)Walsall

デジタル大辞泉 「ウォルソル」の意味・読み・例文・類語

ウォルソル(Walsall)

英国イングランド中西部、ウエストミッドランズ州の都市。バーミンガムの北西約15キロメートルに位置する。中世より町が存在し、産業革命期に石炭の採掘で栄え、工業都市となった。現在は革製品の製造が盛ん。ウォルソール。ウォールソール。

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日本大百科全書(ニッポニカ) 「ウォルソル」の意味・わかりやすい解説

ウォルソル
うぉるそる
Walsall

イギリス、イングランド中西部、ウェスト・ミッドランズ大都市県にある都市。人口25万3502(2001)。12世紀に市の勅許を与えられた古い町であるが、スタッフォードシャー南部の炭田地帯に位置するため、産業革命以後に工業都市として発展、現在は革製品、航空機部品、電気機械、金属などの軽工業が盛んである。市内は美しい公園や広場が多い。市内中心部の丘に、高い尖塔(せんとう)をもつセント・マシュー教会がある。

[井内 昇]

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