エクゴニン

化学辞典 第2版 「エクゴニン」の解説

エクゴニン
エクゴニン
ecgonine

C9H15NO3(185.22).トロパン系のアルカロイド.トロパンのヒドロキシ酸にあたり,コカインを加水分解すると得られる.無色の柱状晶.無水物は融点198 ℃(分解点205 ℃).-45°.水に易溶,エタノールに難溶,そのほかの一般有機溶媒に不溶.コカインの供給源にもなり,麻薬として指定されている.[CAS 481-37-8]

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

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