えず苦し(読み)えずくろし

精選版 日本国語大辞典 「えず苦し」の意味・読み・例文・類語

えず‐くろし【えず苦】

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 ( 「えず」は形容詞「えずい」の語幹か )
  2. ① 吐き気を催しそうである。胸くそが悪い。胸がむかつく。
    1. [初出の実例]「誠に偕老同穴の契りよその見る目もゑづくろしかりける」(出典:浮世草子・略縁起出家形気(1769)一)
  3. ② 気味が悪い。
    1. [初出の実例]「ひったり抱きつく柳腰、蟾蜍(ひきがへる)よりゑづくろし」(出典:浄瑠璃・猿丸太夫鹿巻毫(1736)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む