エゾキヌタソウ(読み)えぞきぬたそう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「エゾキヌタソウ」の意味・わかりやすい解説

エゾキヌタソウ
えぞきぬたそう
[学] Galium boreale L. var. kamtschaticum Maxim.

アカネ科(APG分類:アカネ科)の多年草。茎は直立し、30~70センチメートル。葉は4枚が輪生する。キヌタソウに似るが、葉が細かく、果実には曲がった毛があることで区別される。北海道原野に生え、樺太(からふと)(サハリン)、千島カムチャツカ半島に分布する。

[福岡誠行 2021年5月21日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む