エゾキヌタソウ(読み)えぞきぬたそう

日本大百科全書(ニッポニカ) 「エゾキヌタソウ」の意味・わかりやすい解説

エゾキヌタソウ
えぞきぬたそう
[学] Galium boreale L. var. kamtschaticum Maxim.

アカネ科(APG分類:アカネ科)の多年草。茎は直立し、30~70センチメートル。葉は4枚が輪生する。キヌタソウに似るが、葉が細かく、果実には曲がった毛があることで区別される。北海道の原野に生え、樺太(からふと)(サハリン)、千島、カムチャツカ半島に分布する。

[福岡誠行 2021年5月21日]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む