エネルギー教育モデル校

共同通信ニュース用語解説 「エネルギー教育モデル校」の解説

エネルギー教育モデル校事業

経済産業省資源エネルギー庁の委託事業として、2014年度から公益財団法人の日本科学技術振興財団が実施している。財団のホームページによると、各教科や課外活動などを通じてエネルギーについて幅広く学び、児童生徒将来のエネルギーに対する適切な判断行動をするための基礎を構築することを目的とし、その実践に取り組む学校にさまざまな支援をしている。

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[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

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