エマヌエルカザケーヴィチ(その他表記)Emmanuil Genrikhovich Kazakevich

20世紀西洋人名事典 の解説

エマヌエル カザケーヴィチ
Emmanuil Genrikhovich Kazakevich


1913.2 - 1963.9.22
ソ連作家
ソ連(ウクライナ・ポルタワ県)生まれ。
ポルタワの教師の家庭に生まれる。ハリコフの機械技術専門学校を卒業後、8年間極東で建設現場長やコルホーズ議長などに従事しながら、詩を発表。1938年モスクワに戻り、’41年独ソ開戦と同時に義勇兵として参加。モスクワ防衛戦、ベルリン攻撃などで軍功をあげる。処女作「星」(’47年)をはじめ、「草原の二人」(’48年)、「オーデルの春」(’49年)、「友の心」(’53年)など、軍隊生活の体験を基にしている。’56年発表の「広場の家」はソ連の政策を批判的に書いて、スターリン批判文学の先駆となる。

出典 日外アソシエーツ「20世紀西洋人名事典」(1995年刊)20世紀西洋人名事典について 情報

3月から 5月頃に発生する雷。寒冷前線の通過時に発生する界雷で,この雷雨はよくひょう(雹)を伴う。春の到来を伝える雷ともいわれる。雷鳴に驚き冬眠していた地中の虫たちが目ざめるという理由で「虫出しの雷」...

春雷の用語解説を読む