普及版 字通 「えんか」の読み・字形・画数・意味 【火】えんか(くわ) ほのお。北周・信〔趙王隠士に奉和す〕詩 野鳥、絃と囀(さえづ)り 山、火と然(も)ゆ字通「」の項目を見る。 【家】えん(ゑん)か かたき。唐・寒山〔寒山詩、二四〇〕我世の人を見るに 堂堂として好き儀相(ぎさう)なり~箇箇妻兒を惜(いつくし)み 爺孃(ちちはは)を供せず 兄弟は家に似 心中常に悒快(いふあう)たり字通「」の項目を見る。 【花】えんか 美しい花。字通「」の項目を見る。 【燕】えんか 燕の巣。字通「燕」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by