遺伝子の転写調節部位であるプロモーターの活性を高めるDNA配列.プロモーターは遺伝子のすぐ上流に存在するが,エンハンサーは同じDNA鎖上であれば場所と向きを問わない.エンハンサーとプロモーターが遠く離れている場合は,エンハンサーに結合したタンパク質とプロモーターに結合したタンパク質(転写調節因子)が,DNA鎖を折り曲げて空間的に近づき,相互作用することにより転写をいちじるしく促進すると考えられる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...