おおかみ座(読み)おおかみざ

日本大百科全書(ニッポニカ) 「おおかみ座」の意味・わかりやすい解説

おおかみ座
おおかみざ / 狼座

初夏の宵、南天に見える星座てんびん座のさらに南に位置し、ケンタウルス座東隣にある。昔は、ケンタウルス座の一部と考えられていたところから、星座絵にはケンタウロスが突き出した槍(やり)にかかるオオカミの姿に描かれている。この星座を形づくる星には「さそり・ケンタウルス運動星団」に属する明るい星が多く、意外とにぎやかである。

[藤井 旭]


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む