オバマ政権のアジア外交

共同通信ニュース用語解説 「オバマ政権のアジア外交」の解説

オバマ政権のアジア外交

2011年にオバマ米政権は政治、軍事、経済分野にわたるアジア重視戦略「リバランス(バランス調整)」を打ち出した。01年の中枢同時テロ後、「テロとの戦い」に注力したためアジアへの対応が後手に回り、中国の存在感が増したことが背景。クリントン前国務長官は11年、国際政治の将来は「アジアで決められ、米国はその活動の中心にある」と述べた。環太平洋連携協定(TPP)を経済面の柱と位置付け、軍事面では20年までに米海軍艦船の6割をアジア太平洋地域に振り向ける方針。(ワシントン共同)

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