お秀(読み)おひで

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「お秀」の解説

お秀 おひで

?-1758 江戸時代中期の一揆(いっき)指導者。
阿波(あわ)(徳島県)美馬郡重清村の庄屋助役の娘。夫与右衛門は武士で寺子屋の師匠。宝暦8年組頭庄屋西岡重右衛門の不正枡(ます)などを追及した一揆がおこる。お秀は村の代表として徳島藩の家老賀島政美に訴状をだす。重右衛門は追放されたが,お秀は宝暦8年10月処刑された。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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