お血(読み)おけつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「お血」の意味・わかりやすい解説

お血
おけつ

俗にいう「ふる血のとどこおり」のこと。外傷病気などが原因で,血液がある一定個所にとどこおること。東洋医学の病理観では,これによって種々の症状が引き起こされるとする。腹部の状態の診察 (腹診) を重視する日本漢方では,腹部の圧痛とその部位を基にお血の診断を行ない,使用する薬剤を決める基準にしている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む