カイ・ひらく・たのしむ

普及版 字通 「カイ・ひらく・たのしむ」の読み・字形・画数・意味


18画

[字音] カイ
[字訓] ひらく・たのしむ

[説文解字]

[字形] 形声
声符は豈(がい)。〔説文〕十二上に「開くなり」とあり、〔段注〕に「本義を開門と爲す」という。豈は凱楽(がいがく)の楽器の形で、(よろこ)ぶ意がある。門は門。門に凱楽を奏する。ゆえにまた楽の意となる。

[訓義]
1. ひらく、門をひらく。
2. ひらける、あきらか。
3. たのしむ、よろこぶ。

[古辞書の訓]
〔字鏡〕 アキラカ・ヒラク

[語系]
khi、開khei、(啓)khyeiは声義が近い。開は左右の扉を手で開く形。は口((さい)、祝詞盟誓)を収めた神戸棚の戸を、手で開く形。〔方言、六〕に「を開くを、~楚にては之れをと謂ふ」とあり、は方言音である。

[熟語]

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む