カピト(その他表記)Capito, Gaius Ateius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カピト」の意味・わかりやすい解説

カピト
Capito, Gaius Ateius

[生]?
[没]22
古代ローマの政治家,法律家。前 55年護民官 (→トリブヌス・プレビス ) 。ポンペイウス (大ポンペイウス) と M.クラッスス執政官 (コンスル ) 就任に反対し,クラッススのパルティア遠征を不正の侵略戦争として非難,阻止しようとしたが失敗した。のちユリウス・カエサルのもと老兵への土地分配にたずさわった。法学者としてはサビヌス派の学祖。

カピト
Capito, Wolfgang Fabricius

[生]1478. ハーゲナウ
[没]1541. シュトラスブルク
ドイツの人文主義者,神秘主義者,旧約聖書学者。宗教改革に参加し,D.エラスムス,H.ツウィングリ,M.ルターらと交わる。『ホセア書』『ハバクク書』の注解ヘブライ語の文法書を著わした。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む