カラウシウス(その他表記)Carausius, Marcus Aurelius

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カラウシウス」の意味・わかりやすい解説

カラウシウス
Carausius, Marcus Aurelius

[生]?
[没]293
ローマ帝国の帝位僭称者 (286~293) 。ローマ軍司令官として現在の北フランス沿岸地域の警備にあたっていたが,海賊との謀議が発覚すると乱を起し,ブリタニアを占領 (286~287) ,皇帝と称して一時支配をガリア北東部にまで伸ばした。 293年ローマの副帝コンスタンチウス1世に敗れ,部下のアレクツスに殺された。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む