ロシア連邦西部、カルガ州の州都。オカ川左岸の港市で、モスクワとウクライナのキーウ(キエフ)を結ぶ鉄道が通る。人口34万2400(1999)、32万8871(2012推計)。州の工業生産の40%が集中する工業都市で、機械(ディーゼル機関車、タービン、電機)、木材加工(家具、合板、ピアノ)、食品、縫製、製靴工業が主要な工業である。また、州の文化中心地として、教育大学、郷土博物館、ツィオルコフスキー記念宇宙飛行士博物館などの施設がある。1371年に記録に現れ、ロシアの南境を守る要塞(ようさい)であった。17~19世紀に商業の中心地として発展した。1941年に始まった独ソ戦争ではドイツ軍に占領された。
[中村泰三]
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...