ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カルナ」の意味・わかりやすい解説
カルナ
Carna
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…よって中世には厄よけの木となり,イギリスでは傷や腫(は)れを治すと信じられた。古くローマ時代には市民の健康を守る女神カルナCarnaの聖木とされ,この女神が新生児の血を吸う魔鳥を追い払う力をもっていたことから,赤ん坊の揺りかごにその小枝をのせる習慣も生まれた。イギリスのグラストンベリーに伝わる伝説では,アリマタヤのヨセフが聖杯を同地に運びこんだ際,疲労のあまりサンザシの杖を地面に突き刺して休んだところ,杖はたちまち根づいて花開いたという。…
※「カルナ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...