がいか

普及版 字通 「がいか」の読み・字形・画数・意味

夏】がいか

楽曲の名。〔儀礼、郷射礼、注〕夏、其の詩はびたり。の禮、うて出づるときは夏を奏す。夏は、天子侯には鼓を以てし、大夫・士には鼓するのみ。

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歌】がいか

戦勝を祝う歌。凱歌。〔周礼春官楽師そ軍に大獻るときは、歌をへ、に之れを倡(とな)へしむ。

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】がいか

牡豚。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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