共同通信ニュース用語解説 「がん保険」の解説 がん保険 通常の医療保険と違い、がんのみを対象に保障する保険。がんになって入院や通院、手術をしたときに給付金を受け取れる。内容はさまざまで、がんと診断されたら一時金が支払われるものもある。1974年に米アフラックの日本子会社が国内で初めて発売。2001年までは日米政府の合意によって、取り扱いが外資系企業だけに制限されていた。更新日:2020年1月25日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by