共同通信ニュース用語解説 「がん保険」の解説
がん保険
通常の医療保険と違い、がんのみを対象に保障する保険。がんになって入院や通院、手術をしたときに給付金を受け取れる。内容はさまざまで、がんと診断されたら一時金が支払われるものもある。1974年に米アフラックの日本子会社が国内で初めて発売。2001年までは日米政府の合意によって、取り扱いが外資系企業だけに制限されていた。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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