電気泳動による分離では,熱対流による乱れが大敵であり,これを避けるために多孔性の隔壁と円筒状の毛管が使われる.前者がゲル電気泳動,後者がキャピラリー電気泳動である.微小ゲル充填型のキャピラリー電気泳動もあり,自動DNAシークエンサーなどに利用されている.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...