普及版 字通 「きようがい」の読み・字形・画数・意味
【驚
】きよう(きやう)がい
の心を壇
の上に枝(持)し、~三戰の
(うしな)ふ
、一
にして之れを復す。~
侯
し、威、
・越に加はる。
【恐
】きようがい

を弑するや、陳不占~君の
を聞きて將(まさ)に之れに赴かんとす。~戰鬪の聲を聞き、
して死せり。人曰ふ、不占は仁
の
と謂ふべしと。字通「恐」の項目を見る。
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

外】きようがい(きやうぐわい)
に在るときは、則ち之れを俟(ま)つ。
して可なり。
して、以て其の歸るを
る。
】きようがい
】きようがい