[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「きらら」の解説 きらら 山形の粕取り焼酎。酒名は、厳寒期のつららや凍結した空気中の水分が光る様子をイメージして命名。単式蒸留器を用いて蒸留し、木樽で熟成させる。原料は清酒粕。アルコール度数25%。蔵元の「小屋酒造」は文禄2年(1593)創業。清酒「花羽陽」「絹」の醸造元。所在地は最上郡大蔵村大字清水。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報 Sponserd by
デジタル大辞泉プラス 「きらら」の解説 きらら〔雑誌〕 株式会社小学館が発行していた文芸誌、書誌PR誌。2004年創刊。月刊。書店店頭での無料配布もある。紙の雑誌は2020年で休刊。 きらら〔キャラクター〕 長崎県佐世保市にある西海国立公園九十九島水族館「海きらら」のキャラクター。ピンク色のクラゲ。 出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のきららの言及 【雲母】より …うんぼ,マイカmicaともいい,俗に“きらら”ともいう。層状のケイ酸塩鉱物のうち主要なもので,平らに薄くはがすことのできる鉱物。… ※「きらら」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by