クウォン・ジョンウン(読み)クウォン・ジョンウン(その他表記)Kwǒn Chǒng'ung

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「クウォン・ジョンウン」の意味・わかりやすい解説

クウォン・ジョンウン(権正雄)
クウォン・ジョンウン
Kwǒn Chǒng'ung

[生]1925.1.8.
北朝鮮小説家。 1945年の解放後に作家として登場した。鉄道保安員の職務に対する忠実さを描いた短編『百日草』 (1961) で認められ,以後『春が来た』 (62) ,『ボロの山』 (63) ,短編『歴史足跡』 (68) などすぐれた作品を発表した。特に『歴史の足跡』は現代朝鮮文学の代表作の一つに数えられている。 74年に8編から成る短編集『百日草』を刊行。そのほか長編『峻厳な道』などによって北朝鮮を代表する作家の一人として注目されている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

「アサーション」(assertion)とは、より良い人間関係を構築するためのコミュニケーションスキルの一つで、「人は誰でも自分の意見や要求を表明する権利がある」との立場に基づく適切な自己主張のことです...

アサーションの用語解説を読む