海の事典 「クノイダル波」の解説 クノイダル波 浅水を波形を変えずに伝わる有限振幅の波で、波形がヤコビの楕円関数 cn の自乗で表されることからクノイダル波と呼ばれる。波高が水深に匹敵するほど大きくなると、非線形効果で峰の部分の進行速度が他の部分に比べ速くなり、波 が変形する傾向を持つ。しかし、アーセル数が1のオーダーであると、峰の部分の曲率の効果とが相殺して、変形しない波の解がでる。クノイダル波の波長を増 大させた極限として孤立波が得られる。 (永田) 出典 (財)日本水路協会 海洋情報研究センター海の事典について 情報 社員食堂調理スタッフ 株式会社東京躯体 東京都 中央区 時給1,400円 アルバイト・パート 未経験OK!カジュアルフレンチの調理スタッフ/残業少なめ・実働8h/1週間の長期休暇あり/賞与あり Pantarhei 石川県 金沢市 月給28万円~45万円 正社員 Sponserd by