くも膜(読み)くもまく

百科事典マイペディア 「くも膜」の意味・わかりやすい解説

くも膜【くもまく】

蜘蛛(ちしゅ)膜ともいう。頭蓋(とうがい)骨質大脳皮質の間には,3層の脳膜があるがその中間の膜をいう。上の脳硬膜との間には脳硬膜下腔,下の脳軟膜との間にはくも膜下腔がある。クモの糸のように見える繊維状梁柱で接しているので,この名称がある。
→関連項目硬膜水頭症脳脊髄膜

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む