くも膜(読み)くもまく

百科事典マイペディア 「くも膜」の意味・わかりやすい解説

くも膜【くもまく】

蜘蛛(ちしゅ)膜ともいう。頭蓋(とうがい)骨質大脳皮質の間には,3層の脳膜があるがその中間の膜をいう。上の脳硬膜との間には脳硬膜下腔,下の脳軟膜との間にはくも膜下腔がある。クモの糸のように見える繊維状梁柱で接しているので,この名称がある。
→関連項目硬膜水頭症脳脊髄膜

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む